マルチーズの停留睾丸を手術で直しました。

1歳になるマルチーズ(オス)を家でシャンプーしていたら、何やら睾丸が一つしかないことに気が付きました。

犬は人間と違い、睾丸は一つなのかなと能天気な事を思ったりしましたが、心配だったので近くの獣医に診察してもらうと犬の睾丸も当然二つあり、一つしかないように見えるのは睾丸の一つが鼠径部に上がってしまう停留睾丸という状態だからということが分かりました。

また、この停留睾丸は腫瘍化しやすく通常の精巣腫瘍と比較して10倍から20倍の発生率になるということでした。

というわけで、早速手術をしようと言うことになり、どれだけ高額になってしまうのは非常に心配でしたが、犬の通常の去勢手術と同程度の費用で済んだので、約2万円程度で済みました。

その後の経過も順調で2週間程度で傷口も完全に塞がり今では手術前と変わらない元気の良さです。

停留睾丸は人間にもある病気でやはり精巣腫瘍になる確率が上がるらしいのですが、人間の場合は犬のように睾丸を除去するわけにはいかず、睾丸を下すしか対処方法がないそうなのですが、犬の場合には幸いにも去勢により停留睾丸を除去できるので、安心です。

手術する前に何度かワクチンなどで同じ獣医に通っていたのですが、その時は全く指摘されなかったので、こちらからきちんと指摘しないと獣医さんは積極的に診察してくれない可能性もあるので、まずはご自身で飼い犬の睾丸が二つきちんとあるかどうか調べてみてはいかかでしょうか。

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